現在の位置:トップ > お知らせ > ユネスコ無形文化遺産常設展示館周遊チケット及び白川郷・五箇山ルートきっぷ販売開始
情報発信元:交流観光まちづくり課
5月1日より、ユネスコ無形文化遺産に登録された飛越能エリア5市による各市の常設展示館割安周遊チケットの販売及び世界遺産および無形文化遺産を同時に楽しめる企画乗車券の発売が開始されました。
昨年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されました飛越能の関係5市(南砺市、高岡市、高山市、飛騨市、七尾市)で組織する「飛越能経済観光都市懇談会」が、今後更なる誘客につなげるため、各市の常設展示館を1,000円(通常大人料金は、合計2,760円」という、大変割安な価格で周遊できるチケットを、5月1日より販売開始しました。(取り扱い場所は、各市の常設展示館です。)
また、同時に、ユネスコ無形文化遺産登録を記念し、世界遺産も同時に楽しめる企画として、加越能バスと濃飛乗合自動車が、企画乗車券「白川郷・五箇山ルートきっぷ」の発売も開始されました。(新高岡駅を起点として五箇山、白川郷、高山市を巡るお得な乗車券です。利用料金は、高山⇔高岡が3,980円、古川⇔高岡が4,190円。)
販売期間は、どちらも来年3月31日までです。
なお、得トクチケットの対象5施設のうち、2館以上の施設を回られたお客様の中から抽選で35名の方に、もれなく商品ももらえます。
ぜひ、この機会に、訪れてみられてはどうでしょうか?
世界遺産、そして無形文化遺産をじかに感じてみてください。
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