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市政バス「なんとのものづくりと施設コース」を実施しました

ものづくりへの取り組みなどに理解を深めました。

情報発信元:南砺で暮らしません課

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バットの製造工程について説明を伺いました

 9月21日(木)、市政バスに19名の皆さんが参加して、市政について理解を深めました。

 この日は、株式会社ロンウッドをはじめ、市クリエイタープラザ「桜クリエ」、利賀ダム工事現場、国登録有形文化財「齋賀家住宅」などを訪問し、事業や取り組み内容などについて説明を受けました。

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桜クリエが取り組む事業概要について説明を伺いました

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利賀ダム建設現場で事業概要について説明を受けました

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国登録有形文化財を活用した取り組みについて説明を受けました

・株式会社ロンウッドでは、削り出しから研磨、磨き上げ、塗装など木製バットが出来上がるまでの各製造工程について説明を受けたほか、福光地域での木製バット生産の歴史や現状などについて説明を受け、理解を深めました。

・南砺市クリエイタープラザ「桜クリエ」では、施設の全体概要について説明を受けた後、展示室や多目的室など用途にあわせてさまざまな使い方が可能な貸しスペースをはじめ、併設されているショップなどを見学して理解を深めました。

・利賀ダム工事現場では、現在進められている豆谷橋梁上部工事の現場及び平成25年10月に完成した利賀湖面橋を訪問し、事業の概要や作業行程、進捗状況等について、国土交通省北陸地方整備局利賀ダム工事事務所職員の方から説明を受け、理解を深めました。

・国登録有形文化財「齋賀家住宅」では、地域住民の皆さんが施設を活用して、交流観光拠点として井波地域のにぎわい創出や観光振興を目指す「やえもんや(彌右衛門屋)」の取り組み概要について説明を受けたほか、施設内に出店している着付け処・和小物・古布のお店やフェアトレードのお店など施設内を見学し、理解を深めました。

<参加者の声>
・利賀ダム工事現場など大型の建設事業は見学する機会が少ないので興味深く聞くことができた。
・竹製バットの存在など初めて知ることができ、認識を新たにしました。
・観光交流施設に訪れる観光客が増えるよう期待しています。

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  • 最終更新日:2017年9月22日(金曜日) 13時00分
  • ID:2-3-12145-18593
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