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伝統産業の価値と可能性を探り、五箇山和紙「悠久紙」の製作過程を体験

五箇山で和紙の担い手育成セミナー&ワークショップ開催

情報発信元:南砺で暮らしません課

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和紙の担い手育成セミナー&ワークショップ開催

 11月25日(土)、平地域のたいらマウンテンスクールで和紙の担い手育成セミナー&ワークショップが開催され、市内外から参加された皆さんが、株式会社能作の取締役産業観光部長の能作千春さんと、地元南砺市の書家Satoshiさんによるセミナーや参加型のパネルディスカッション、「楮蒸し」と「楮はぎ」という和紙づくりの製作過程体験をとおして伝統産業の価値や可能性について理解を深めました。

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地元南砺市の書家Satoshiさんのセミナー

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多彩な意見で盛り上がったパネルディスカッション

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「楮はぎ」作業体験その1 手ほどきを受けながら

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「楮はぎ」作業体験その2 スルスルっとはがれる楮の皮

 「和紙に関するライフスタイル」を体験型で学ぶセミナー&ワークショップの開催2回目。セミナーでは、最初のプレゼンターである能作さんが、高岡を代表する鋳物メーカーとして内外に知られる「能作」の“守る”伝統から“攻める”伝統への取り組み、伝統産業の大切さを守り伝えていくための「産業観光」の取り組みなどを紹介。続いてのプレゼンターSatoshiさんが自身の書家としての国内外での活動を紹介。活動の場を広げていく最中に出会った悠久紙の魅力、素材としての素晴らしさや温かさについて触れ、自分が悠久紙を使うことで少しでの多くの人に、その価値や“ものづくり”の大変さ・大切さを知ってほしいとの想いを語りました。また、東中江和紙加工生産組合の宮本友信さんが加わってのパネルディスカッションでは、競合他社との関係、伝統のものづくりや原料へのこだわり、手間隙、社会や時代のニーズ、これからのものづくりなど、参加者からの質問も交えて積極的な意見交換を行い、伝統を守り次代に伝える「心」を育て広めていくことが大切との認識を共有。
 続いて、東中江和紙生産加工組合に会場を移して行われたワークショップでは、楮束を蒸す「楮蒸し」と、和紙となる部分を枝からはぎ取る「楮はぎ」作業を体験。参加者は、宮本さんやそのご家族による手ほどきを受けながら貴重な作業に興味津々で取り組みました。

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  • 最終更新日:2017年11月25日(土曜日) 20時00分
  • ID:2-3-12145-18904
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