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染織家の山下郁子さんが第64回日本伝統工芸展での高松宮記念賞の受賞を報告

国内工芸分野最大級の展覧会で特に優秀な作品に贈られる名誉ある賞を獲得

情報発信元:南砺で暮らしません課

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第64回日本伝統工芸展高松宮記念賞おめでとうございます!

 11月30日(木)、第64回日本伝統工芸展において特に優秀な作品に贈られる賞の一つである高松宮記念賞を受賞された城端在住の染織家山下郁子さんが福野庁舎を訪れ、田中市長に受賞の喜びを報告されました。

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喜びの受賞報告

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盛り上がる歓談

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緻密な染と織の技術を感じさせる絹織物

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田中市長も興味津々

 いわゆる「人間国宝」の重要無形文化財保持者をはじめ、伝統工芸作家や技術者で組織され正会員数1,300名を誇る公益社団法人日本工芸会が歴史上・芸術上価値の高い工芸技術を保護育成するために、昭和29年から年一回開催しているのが開催64回目を数える日本伝統工芸展です。陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7分野に国内屈指の作家や技術者による珠玉の作品の数々が寄せられる国内工芸分野最大級の展覧会で今回の応募作品総数は1,447点。特に優秀な作品には、日本工芸会総裁賞、高松宮記念賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞、NHK会長賞、朝日新聞社賞、日本工芸会会長賞、日本工芸会保持者賞の各賞が贈られます。このたび高松宮記念賞を受賞した山下さんの作品は、庄川をモチーフとした半紗織着物「春の川」で、水の清涼感と春の陽気のイメージを独自の表現で昇華された素晴らしい作品です。

 山下さんは「総裁賞と高松宮記念賞の選考は秋篠宮眞子さまが担当され、直接お話しする機会もあり『綺麗なお着物ですね』とお声をかけていただいたのが、一番の思い出になりました」と思い出深いエピソードを披露。田中市長は「ちょうど昨日、NHKで山下さんのご活躍が取り上げられていて拝見しました。緻密な技術と計算に基づく作品で、綺麗な色がまた素晴らしく、日本の伝統的なものづくりのすごさを感じさせてくれます。このたびは本当に本当におめでとうございます!」と称賛。その後、同行された南砺市日本画連盟の山下良江副委員長を交えて、絽・紗・羽二重などの絹織物、城端絹を取り入れた作品づくり、作品にかかる手間や苦労、製作時に心がけていることなどについての歓談が盛り上がりました。

 今回の高松宮記念賞の受賞のほか、第51回日本伝統工芸展(平成16年)でも最高賞の日本工芸会総裁賞を受賞されるなど、輝かしい受賞歴を誇る山下郁子さん。来年3月3日(土)から4月8日(日)にかけては、福光美術館で企画展「こころを織るKIMONO山下郁子展」の開催が予定されています。この機会にぜひ繊細で表現豊かな山下さんの染織の世界に触れ、日本の伝統工芸の粋をご堪能ください。

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  • 最終更新日:2017年11月30日(木曜日) 16時00分
  • ID:2-3-12145-18919
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