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貴重な冬の晴れ間に恵まれた五箇山の風景

長崎大橋からの庄川遊覧船〜コウゾの雪ざらし〜世界遺産五箇山合掌造り集落

情報発信元:南砺で暮らしません課

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長崎大橋からのぞむ庄川遊覧船

 先日来の大寒波からぐずついた天候が続いていた市内ですが、2日(金)は朝から清々しい青空に恵まれました。

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伝統的な和紙作業工程である雪ざらし

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世界遺産菅沼合掌造り集落

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世界遺産相倉合掌造り集落

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 利賀地域の長崎大橋からのぞむ庄川遊覧船。砺波市小牧から南砺市利賀地域の秘湯「大牧温泉」をつなぐ定期便は外国人観光客にも人気があり、四季折々の表情を映す庄川峡に美しい航跡を描く遊覧船の風情は多くのカメラマンを惹きつけてやみません。

 平地域の東中江神明社では、五箇山和紙の一大ブランド「悠久紙」の製造に欠くことの出来ない大切な作業である「雪ざらし」が行われています。東中江和紙加工生産組合の宮本さん方が守り伝える伝統的な和紙作業工程の一つで、和紙の原料であるコウゾを太陽光にさらすことで葉緑素を抜き白くするという漂白作業。雪上に広げられたコウゾの束は定期的に広げ直したり裏返したりされる中で万遍なく陽光にさらされ段々と白さを増していきます。

 既に例年より多く屋根雪下ろしが行われている菅沼・相倉の世界遺産五箇山合掌造り集落では、屋根雪下ろし後のすっきりとした大屋根が雪景色に映え、冬の貴重な晴れ間ならではの穏やかな風情で来場者を出迎えていました。

 今週末の土日は、菅沼合掌造り集落で人気のライトアップ事業「四季の五箇山 雪あかり」が行われます。さらに再来週17日(土)・18日(日)には相倉合掌造り集落でもライトアップが実施されます。

また、今週末4日(日)には平地域の小谷コミュニティセンター丸山荘で「五箇山元気な里山」協議会主催の和紙の担い手育成セミナー&ワークショップ「五箇山の暮らし」が開催されます。ワークショップでは今回紹介した「雪ざらし」の体験が予定されております。参加無料ですので興味のある方は、下記関連リンクを参照されお申し込みください。

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  • 最終更新日:2018年2月2日(金曜日) 15時30分
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