現在の位置:トップ > お知らせ > スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕

今年はヘリオスで集中開催

情報発信元:南砺で暮らしません課

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕の画像
オープニングを飾った「気分はカリビアン」

 8月24日(金)、今年で28回目となる市民参加型ワールドミュージックフェスティバル「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018」が開幕。ヘリオス前庭で開催されたオープニングステージには、この日を待ちに待った大勢の観衆が詰め掛け、熱狂の3日間のスタートを飾る多彩なパフォーマンスが会場を盛り上げました。

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕の画像
なんとジュニアコーラス

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕の画像
マラカトゥのワークショップに参加した子どもたち

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕の画像
トゥーマラッカと巨大人形隊

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕の画像
グルーヴがすごいランディゴ

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕の画像
熱狂の3日間が始まりました!

 オープニングを飾ったのは毎年恒例の「気分はカリビアン」の皆さん。日頃の練習の成果を発揮した素敵なスティールドラム演奏でスキヤキらしく軽やかに開幕。その後、「なんとジュニアコーラス」の皆さん、「サラマレクム!」、マラカトゥのワークショップに参加した子どもたち、「トゥーマラッカ」、「巨大人形隊」などスキヤキおなじみラインナップが次々登場し、ステージをどんどん盛り上げました。

 また、世界各国から来日したプロアーティストを代表して、スキヤキをきっかけに誕生した「クアトロ・ミニマル」、ゴラン高原からはレゲエにロック、アラブ音楽やジャズも取り込んだバンドサウンドの「トゥータルド、インド洋に浮かぶレユニオン島に伝わるユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統音楽マロヤをベースにグルーヴ感あふれるステージを展開する「ランディゴ」などがオープニングステージに登場し初日から熱狂的に盛り上げました。

 スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018は明後日26日(日)まで。25日(土)は、ヘリオス前庭での「ガーデンステージ」、銀行四つ角での「よつかどステージ」、多数の市民楽団が銀行四つ角から福野駅前を経由しヘリオス周辺までスキヤキストリートを練り歩くスキヤキ・パレード、27日(日)はガーデンステージのほか、最先端のワールドミュージックを満喫できるヘリオスステージや熱狂的な盛り上がりを見せるスキヤキ・フィナーレなど、ワールドミュージックの「今」を体感できる3日間です。期間中は、フード・マーケット&グッズ・マーケット、さらにアート・マルシェなどもあり会場周辺は大いににぎわいます。ぜひお気軽に足をお運びになり、ワールドミュージックの最先端をお楽しみください。

※スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド公式ホームページ
 

関連リンク

ご案内

ご案内
問い合わせ先 スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会(福野文化創造センター内)
電話番号 0763-22-1125

カテゴリ

  • 最終更新日:2018年8月25日(土曜日) 14時00分
  • ID:2-3-12145-20082
  • 印刷用ページ

情報発信元

南砺で暮らしません課

電話番号
0763-23-2037

お問い合わせ

ファックス番号
0763-52-3680

この課・施設の詳しい情報を見る

アンケート

より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。

Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?

     

投票しないで結果を見る

現在の位置:トップ > お知らせ > スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018開幕

このページの先頭へ戻る

お問い合わせこのホームページについて著作権について免責事項プライバシーポリシーサイトマップ庁舎案内携帯サイト