現在の位置:トップ > お知らせ > 花の育成を通して、児童の情操を豊かに
情報発信元:南砺で暮らしません課
9月3日(金)、井波小学校(神田政一校長)で人権の花運動終了式が行われ、7月に手渡されたベゴニアの花を育てた4〜6年生の児童に記念品が贈られました。
この運動は、小学生を対象に、お互いに協力して花を育てることで、児童の情操を豊かにし、人を想いやることの大切さを感じてもらうために全国で実施されています。終了式では、砺波人権擁護委員会の砂土居武範副会長から神田校長に感謝状が贈られ、児童を代表して光主まどかさんが、「夏休みの間、一生懸命に育てました」とあいさつしました。
放課後、児童のみなさんは計200鉢のベゴニアを、保育園や福祉施設など12施設に配布しました。
くらしの情報
市政情報
より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。
Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?