蔵大介地区ガバナー(左)と田中市長
8月20日(水)、富山、石川、福井の三県(334-D地区)におけるライオンズクラブ国際協会の蔵 大介 地区ガバナーが砺波ライオンズクラブの栗山雅明会長をはじめとする砺波ライオンズクラブの皆さんとともに福野庁舎を訪問し、田中市長と歓談しました。
和やかな雰囲気の歓談
「北陸」のイメージを強く喚起するクラブバナー
ライオンズクラブ国際協会334-D地区は「ひろめよう 真心の奉仕」を地区スローガンに、富山、石川、福井の三県でライオンズクラブの社会奉仕活動を展開しています。市長室を訪れた蔵地区ガバナーは、北陸の新しい顔になる「北陸新幹線」の車両と金沢駅の「鼓門」、そして金沢市の市章にも使われている「梅」があしらわれた334-D地区のシンボルマークのクラブバナーを市長にプレゼント。いよいよ来春に迫った北陸新幹線開業とそれに伴う北陸の魅力発信、そしてライオンズクラブの活動について市長と歓談しました。
南砺で暮らしません課