元気いっぱいかがやきっ子
10月18日(水)、公立南砺中央病院で「元気いっぱいかがやきっ子」が開催され、福光東部かがやき保育園の年中園児22名が、じゃんけん手遊び「焼き芋グーチーパー」と踊り「どんどこあばれ獅子」、さらにアンコールに応えての歌「緑の風と青い空」を披露し、1階外来ロビーに集まった患者、スタッフ、地域住民の皆さんを癒してくれました。
どんどこあばれ獅子
元気いっぱいに笑顔で鳴子を打ち鳴らす
可愛らしい振り付けの歌「緑の風と青い空」
「これからも元気でいてください」とメッセージ
公立南砺中央病院で療養生活をおくる患者さんらを楽しませる文化的催しとして定期的に実施されている文化的催し。今回は、地域の子どもたちが通う福光東部かがやき保育園の年中園児たちが、元気いっぱいの手遊び、鳴子を打ち鳴らして元気いっぱい跳ねるにぎやかな踊り、愛らしい振り付けと元気な声で聴かせる歌で観衆に癒しのプレゼントをお届け。愛らしく健気で一生懸命な歌と踊りに大きな拍手喝采が送られ、園児たちからは「皆さんこれからもお元気でいてください」と爽やかで屈託のないメッセージが贈られました。
元気いっぱいのかがやきっ子たち、素敵な歌と踊りのプレゼントありがとうございました!
問い合わせ先 |
公立南砺中央病院 電話番号 0763-53-0001 |
---|
南砺で暮らしません課