熱狂と興奮に包まれたフィナーレ
8月26日(日)、3日間の日程で開催されたスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2018が大興奮のフィナーレを迎えました。
ガーデンステージの大トリはスキヤキ・スティール・オーケストラ
フィナーレがスタート
マラカトゥの演奏がスタート
会場の興奮が最高潮へ
三本締めで3日間の日程に幕を下ろしました
スキヤキスティールオーケストラが大トリを務めたガーデンステージ終了後、興奮も冷めやらぬ午後6時過ぎ、ヘリオス前庭でおもむろにサラマレクム!が演奏が始めフィナーレの訪れを告げました。観衆の輪が出来ると続いてトゥーマラッカが演奏をスタート。多数のアーティストや巨大人形隊も次々輪に加わり重層的な打楽器のリズムが大地を揺らすかのようなパフォーマンスが展開され、観衆も巻き込みながら、会場の興奮と熱狂は最高潮へ達しました。
演奏終了後は海外アーティストや橋本正俊実行委員長らがステージへ上がり、「ランディゴ」のオリヴィエさんとマラカトゥワークショップの指導をおこなったジャイルソン・ヴィアナ・シャコンさんの音頭で三本締めを行い今年のスキヤキが幕を閉じました。
問い合わせ先 |
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会(福野文化創造センター内) 電話番号 0763-22-1125 |
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南砺で暮らしません課