韓国のお菓子「梅雀菓(メジャッカ)」教室
6月4日(日)、福光福祉会館で「なんと異文化交流フェスティバル2023」が開かれ、来場者は様々な国の文化に触れ、異文化への理解を深める1日となりました。
各国の雑貨や食料品が並びます
「モタンカ人形」ワークショップ
サラマクレムが会場を盛り上げます
会場には、各国の文化を体験できる異文化紹介ブースや韓国のお菓子「梅雀菓(メジャッカ)」のお菓子作り教室、スラブ民族のお守り人形「モタンカ」、フィリピンのランタンをつくるワークショップなど、数多くの催しがあり、大勢の家族連れや様々な国籍の方で賑わいました。
また、トーゴ共和国の伝統的なパーカッション演奏のステージや、スキヤキから生まれた無国籍打楽器集団「サラマレクム」などによる音楽パフォーマンスが会場を盛り上げました。
情報政策課