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第1回TOGAスクール 芸術・文化による 地方創生を考える。

情報発信元:文化・世界遺産課 0763-23-2014 
最終更新日時 2017年7月7日 12時00分 ID 3-4-19-18169
日時 2017年7月30日(日曜日)
会場 [利賀地域]

利賀から世界へ、世界から利賀へ。


劇団SCOT 舞台別ウィンドウで開きます

地方創生にとって、芸術・文化はどのような役割を果たすのかーその力を改めて見つめる場として、TOGAスクールを開催します。豊かな自然の恵みのなかで、古くから多くの文化人・芸術家が暮らし、様々な創造活動が営まれてきた富山県。特に、県内でも過疎が深刻な南砺市利賀村を、演劇の聖地「世界のTOGA」とした劇団SCOTと利賀の挑戦の歩みは、国内外から多くの注目を集めてきました。今回のTOGAスクールでは、芸術・文化による地方創生の可能性について考えます。

 2017年 7/30(日) 14:00〜(13:30開場)
講義
時間/14:00〜17:00
会場/タワー111スカイホール (富山市牛島新町5−5)
定員/400名
参加費/無料

プログラム
●1限目 14:00〜15:10
講義 芸術・文化による地方創生
   神野 直彦氏(東京大学名誉教授)
●2限目 15:20〜15:45
講義 高志の国の自然・人・文化
   「とやま新時代」の文化振興施策
   石井 驤黶@富山県知事
●3限目 15:45〜17:00
対談 利賀から世界へ、世界から利賀へ
   鈴木 忠志氏(劇団SCOT主宰)
   石井 驤黶@富山県知事
※タイトルは変更となる可能性があります。

交流会
利賀の食やお酒を囲みつつ、講師と受講生の交流を深めます。
時間/17:30〜19:00
会場/オークスカナルパークホテル富山4F「翠鳳」
    (富山市牛島町11−1)
定員/50名
参加費/3,000円
※講義・交流会ともに事前お申し込みが必要です。

参加お申し込み方法
メール、FAX、はがきのいずれかにて1〜6を明記の上、下記までお申し込みください。
   1.氏名 2.郵便番号・住所 3.電話番号 4.年齢
   5.同伴者氏名・年齢 6.〈交流会〉参加・不参加の別
   ※交流会は講義受講者のみ参加可能
●メール toga@nantolife.jp
     (件名に「TOGAスクール参加申込」と記載してください)
●FAX 076−445−3338「TOGAスクール事務局」宛
●はがき 〒930−8650(住所記載不要)
     北日本新聞社営業局内「TOGAスクール事務局」宛
※申込受付後、聴講券を郵送します(メールでの連絡は行いません)。
※個人情報は、当事業の連絡・案内・受付のみに使用いたします。

お申し込み締切
交流会参加希望の場合は、7月13日(木)必着
それ以外は、7月20日(木)必着
(交流会申込多数の場合は抽選とし、当選者のみに参加チケットを送付します)

お問い合わせ(平日9:00〜17:00)
(事業に関すること)
  富山県生活環境文化部文化振興課 TEL.076−444−3455
(申込に関すること)
  TOGAスクール事務局 TEL.090−2036−2765

主催/富山県
共催/SCOT、南砺市、(公財)富山県文化振興財団

第2回TOGAスクール(予定)
※詳細告知・参加申込受付開始は9月頃を予定しています。
芸術の秋11月には、紅葉深まる利賀にて、さらに学びを深めます。
谷口シェフによる“利賀ならでは”の特別なランチプログラム、そしてスペシャルな講師陣による講義・対談をご期待ください。
日時/2017年11月5日(日)
    11:30〜16:30
会場/富山県利賀芸術公園
定員/50名
※応募者多数の場合、第1回TOGAスクール受講生優先
内容
●料理・トーク/谷口 英司氏(キュイジーヌ・レジョナル レヴォ)
●講義/青柳 正規氏(前文化庁長官、東京大学名誉教授)
●対談/鈴木 忠志氏(劇団SCOT主宰)
    𠮷田 忠裕氏(YKK(株)会長)
 


情報発信元


文化・世界遺産課

電話番号 0763-23-2014
ファックス番号 0763-52-6349


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