浮かび上がる巨大紙風船
冬空に高く浮かびあがる約50基の巨大紙風船が、幻想的な世界を創り出します。
暖かい服装でお越しください
夕方の様子
高さ6m・幅3mの巨大な紙風船は、和紙を張り合わせ、絵や文字を描いた珍しいものです。バーナーで風船内の空気を暖めることにより、外気と風船内の温度差を利用して浮かび上がります。世界的な版画家 棟方志功画伯が愛した桑山をバックに、青空に打ち上げられる紙風船はまさに絶景。日暮れが近づき、バーナーの色が赤々と紙風船から漏れる時間帯も見所の1つです。
鍋まつり、もちつき大会、アルコール抜きの甘酒のふるまい、紙風船寄せ書き、写真コンテストなども行われます。
2月中旬の土・日曜日
13時から18時
道の駅ふくみつ「なんと一福茶屋」
問い合わせ先 |
道の駅ふくみつ「なんと一福茶屋」 電話番号 0763-52-4100 |
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交流観光まちづくり課