開催日時 | 2006年10月29日(日曜日) |
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開催場所 | 城端伝統芸能会館「じょうはな座」 |
古道「どうしゅうみち」
城端山岳会では、設立50周年を記念しシンポジウムを開催します。皆さま、お誘いあわせのうえご来場ください。
つくばね山から望む砺波平野
道宗開基「行徳寺」
◆記念式典
日 時 10月29日(日)午後1時〜
会 場 じょうはな座
◆シンポジウム
日 時 10月29日(日)午後2時〜
会 場 じょうはな座
テーマ 「今よみがえる古道 道宗道(どうしゅうみち)」
<コーディネーター>
平田 俊博氏(山形大学教授、城端出身の哲学者)
<パネラー>
高岡 徹氏(富山県埋蔵文化財センター)
太田 浩史氏(となみ民藝協会会長、大福寺住職)
道宗 宣明氏(行徳寺住職)
藤田 豊久氏(城端山岳会参与、南砺市文化財審議委員)
◇◇「道宗道(どうしゅうみち)」◇◇
妙好人・赤尾の道宗が通った道は「道宗道(どうしゅうみち)」と伝えられてきました。この道宗道はいったいどこにあるのでしょうか?東山(高清水山系)の尾根伝いにあると信じている人も多いのです。
道宗の時代は一向一揆の時代と重なります。伝承の中には、まだ解き明かされていない謎が潜んでいるのかもしれません。
城端ふるさと歴史研究会
南砺市教育委員会、北日本新聞社
時間 | 午後1時〜(シンポジウムは午後2時〜) |
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場所 | 城端伝統芸能会館「じょうはな座」 |
対象 | どなたでも |
定員 | なし |
料金 | 入場無料 |
申込み情報 | 特に必要ありません |
政策推進課