現在の位置:トップ > お知らせ > 南砺市民病院への木彫パネル寄贈に対し感謝状と記念品を贈呈
情報発信元:南砺で暮らしません課
6月18日(水)、福野庁舎市長室で、5月に南砺市民病院へ木彫パネル「祈りの里」を寄贈された川原和夫さん(木彫工芸家・井波)に、田中市長から感謝状と記念品が贈呈されました。
市民病院の片田総務課長とともに市長室を訪れた川原さん。田中市長から感謝状と記念品を受け取り、しばし歓談されました。田中市長が「大変立派なものを寄贈してくださり、ありがとうございます。おかげ様で、市民病院には素晴らしい作家の方々の作品が多く飾られ、まるで美術館のような雰囲気があります。市民病院に訪れた際にはじっくりと鑑賞し、楽しませていただきます。」と感謝の意を示すと、川原さんからも「手丸先生をはじめ、市民病院の皆さんには、大変お世話になりました。看護師の皆さんが優しく、雰囲気が良い。本当にありがとうございました。」と療養中にお世話になったことへの感謝の気持ちが述べられました。
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