「全国連句いなみ大会’05」そのA
情報発信元:政策推進課
世代を超えて実作
開会式の後、「女郎花」「鹿の子百合」などの名を持つ会席が14座用意され、約90名が3時間にわたって実作会を行いました。
指を折って字数あわせ
実作は、18句を連ねる半歌仙作ります。二村文夫県連句協会長、山本秀夫いなみ連句の会会長のほか、地元の愛好者や、1年前から連句に取り組んでいる井波高校の生徒8名も参加。指を折りながら字数を数える微笑ましい姿も見られ、楽しく和やかに進められていきました。
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