現在の位置:トップ > お知らせ > 市商工会青年部の北村隆洋副部長が全国大会ネットワークづくり部門顕彰を受賞
情報発信元:南砺で暮らしません課
11月17日(月)、平成26年度商工会青年部全国大会顕彰のネットワークづくり部門で顕彰を受けた南砺市商工会青年部の北村隆洋副部長が、浅田直彦部長と市商工会経営支援課の大野秀樹経営指導員とともに福野庁舎の市長室を訪問し、受賞の喜びを報告されました。
商工会青年部全国大会顕彰のネットワークづくり部門は、「広域的な青年部活動に率先垂範し、田団体を糾合し、事業の推進にあたり大きな成果をあげるとともに、そのネットワークの確立に貢献した青年部員に対しての顕彰で、全国に44,800人の商工会青年部員の中から各ブロック1個人、合計6名に対して授与されるものです。今回の北村副部長への顕彰は、フェイスブックの活用による積極的な情報発信ならびに近隣青年部や県内青年部との交流拡大、さらに、地域内での伝統継承活動や生涯スポーツ推進などの幅広い活動が評価されたもので、先ごろ開催された合併10周年記念事業「なんと!トレジャーハンター2014」の事業実施においても、効果的かつ積極的な情報発信と、実行委員会スタッフを巻き込んだネットワークの拡大により、イベントの成功に多大な貢献をされました。
報告を受けた田中市長が「顕彰に相応しい活躍で、商工会青年部のみならず、南砺市全体を盛り上げてもらっている。商工会青年部の絆の強さ、全体的なつながり、仲の良さは、青年部の指針である『南砺、心は一つ』を体現するもので本当に素晴らしい。」と、賛辞を贈ると、北村副部長は「自分の受賞に刺激された若い部員たちが、さらにネットワークを広げていってくれれば嬉しい。」と喜びのコメントを述べられました。
事業者向け情報
市政情報
より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。
Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?