現在の位置:トップ > お知らせ > 「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2015」 スキヤキ・パレードで大盛り上がり
情報発信元:南砺で暮らしません課
8月22日(土)、多種多彩なイベントで盛り上がりを見せる「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2015」。2日目はヘリオス前庭でのガーデンステージやフード&グッズマーケット、さらに恒例のスキヤキ・パレードやEKIMAEミニステージ、園芸植物園を舞台にしたフローラルステージなどご行われ、終日大勢の観客で賑わいました。
スキヤキ・パレードの前に行われたEKIMAEミニステージでは、吉江中学校吹奏楽部と地元の福野中学校吹奏楽部による華麗なドリル演奏と、スキヤキ巨大人形隊とバッキバ/トゥーマラッカがコラボレーションによるライブパフォーマンスを披露し、続くパレードに向けて観衆を盛り上げ、定刻の午後5時を告げるサイレンの音とともに始まったスキヤキ・パレードは、福野夜高あんどんを皮切りに、田楽あんどん隊、スキヤキ・スティール・オーケストラ、富山スカウトバンド、安居太神楽太鼓、吉江中学校吹奏楽部、おらっちゃ人生桜歌隊、福野小学校管楽器クラブ、福野中学校吹奏楽部、バッキバ&トゥーマラッカ&巨大人形隊が参加。福野駅から園芸植物園までの「スキヤキ・ストリート」の沿道には大勢の観衆が詰めかけ、バラエティ豊かで楽しいパレードを心ゆくまで満喫しました。
また、園芸植物園では、子どもから大人までみんなが楽しめる飲食ブース「福野ビッグ夏の市」が大賑わい。フローラルステージのオープニングをスキヤキが生んだ市民楽団のさきがけ「スキヤキ・スティール・オーケストラ」が飾ったあとは、昨日のオープニングステージでもダンサブルなマリのビートで会場を盛り上げたベカオ・カンテットやカリブ海沿岸に暮らす民族「ガリフーナ」のアフリカとラテン文化が作りだした音楽に新風を吹き込み世界を舞台に活躍中のアウレリオ・マルティネスらが素晴らしいライブアクトを披露し、大観衆を熱狂のワールドミュージックの世界に誘いました。
問い合わせ先 |
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会(ヘリオス内) 電話番号 0763-22-1125 |
---|
くらしの情報
市政情報
より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。
Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?