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情報発信元:政策推進課
26日(月)、瞑想の郷に展示されている「両界曼荼羅」の制作者サシ・ドージ・トラチャン氏(ネパール王国僧侶)が、溝口市長を表敬訪問されました。
トラチャン氏は、平成元年の初来日以来、旧利賀村に長期間滞在し、曼荼羅4枚と仏画2枚を制作されました。このたび、「両界曼荼羅制作10周年」を記念し、8年ぶりの来日が実現しました。
溝口市長を訪問したトラチャン氏は、「利賀村が、井波町や福野町などと合併し、村ではなく市となったことにびっくりしました」と久しぶりに来日した感想を語り、溝口市長と握手を交わしました。
トラチャン氏は、10月6日(木)まで瞑想の郷に滞在し、ギャラリートークや講演会などを行う予定です。滞在中に瞑想の郷を訪れ、荘厳な仏教芸術に触れてみてはいかがでしょうか。
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