現在の位置:トップ > お知らせ > 4世代同居で第5子が誕生した錦戸さん世帯(土生新)に出生祝い金100万円を支給
情報発信元:南砺で暮らしません課
3月18日(金)、福光地域土生新で四世代同居でお住まいの錦戸恒文さんご夫妻の第5子冴昊ちゃんの誕生を受け、三世代同居世帯への出生祝い金額を拡充する制度改正以来、初となる出生祝い金100万円の支給が決定。福光庁舎で贈呈セレモニーが行われ、田中市長から出生祝い金の一部である10万円の商品券が手渡されました。
お子様の誕生をお祝いし健やかな成長を願って支給される出生祝い金。市では、平成27年4月以降に出生されたお子様から支給額を拡充するとともに、三世代以上で同居されているご家族に更なる増額支給を行っています。
贈呈セレモニーに参加されたのは錦戸さんご夫妻とそのお子さんたち、奥さまの父母で同居中の川端敏雄さんご夫妻の総勢9名。幸せ一杯の大家族を前に田中市長も満面の笑みを浮かべて「このたびは可愛らしいお子様のお誕生おめでとうございます!大家族は明るく、にぎやかで良いですね。こちらまで元気をもらえるような気がします」と祝福。祝い金の贈呈後は、元気いっぱいのお子さんたちも交えて、保育園や学校の様子、習い事、お家での四世代同居ならではの微笑ましいエピソードなどで大いに盛り上がりました。
このたびは待望の第5子、冴昊ちゃんのご誕生まことにおめでとうございます。これからも皆さんおそろいで仲良く元気な笑顔の絶えない幸せなご家庭を築いていかれますよう、心からお祈り申し上げます。
市では、平成28年4月以降、第2子から第4子の出生祝い金をさらに拡充し、二人以上の出生を応援いたします。
(※支給額など詳しくは3月25日発行の広報なんと4月号13ページをご覧ください)
問い合わせ先 |
こども課 子育て支援係 電話番号 0763-23-2010 |
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