現在の位置:トップ > お知らせ > 駅前で花の塔の飾りつけやプランターへの花苗の植栽が行われました
情報発信元:南砺で暮らしません課
6月18日(土)、JR福光駅前で「花いっぱいのまちづくり事業」が実施され、吉江地区の住民や関係者の皆さん約30名と田中市長が、2基の花の塔とプランター27台に色鮮やかな花苗約630株を植え込みました。
地域住民の皆さんと協働でプランターの設置や管理を行い、南砺市に訪れるお客さまを花いっぱいでもてなす「花いっぱいのまちづくり事業」。田中市長と得能金市吉江地区自治振興会長からのあいさつの後、プランターへの土入れや土こね、花の塔の飾りつけなどの作業がスタートし、段取り良くスムーズな連携で作業が進み、約30分で全作業が完了しました。
花の塔2基は4色のベコニア約470株、駅前広場のプランター27台には、カンナ、ガザニア、サンパチェンス、ベコニア(八重咲き)、ベコニア(ドラゴン)、ジャンボコリウスなど6種の花苗が植えられ、福光駅前が可憐な花々で彩られ、作業を終えた参加者の皆さんにはラベンダーの花苗と飲み物が配られました。
今日は、JR福野駅前でも「花いっぱいのまちづくり事業」が実施され、大勢の皆さんのご協力によって駅前ロータリーのプランターやハンギングバスケットに素敵な花苗が植えつけられました。土曜日の午前中にも関わらず快くご参加くださった皆さん、ご協力ありがとうございました!
問い合わせ先 |
農林課 電話番号 0762-23-2016 |
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