現在の位置:トップ > お知らせ > 地元の食材おいしいな! −なんと上平特産デー−
情報発信元:政策推進課
11月7日(月)〜14日(日)は「学校給食とやまの日」。上平小学校では、8日(火)を「なんと上平特産デー」と名づけ、地元特産の「赤カブ・岩魚・なめこ」を使った給食を楽しみました。
「学校給食とやまの日」のサブタイトルは、”な〜んとおいしい地場産物・・なんとの味を見つけよう!”。地元で生産された食材を給食に取り入れ、地産地消を進めることを目的としています。
今日用意された献立は、「岩魚のからあげ」「赤カブサラダ」「なめこ汁」の3品。この日は、祖父母参観も合わせて実施され、全校児童53名とその祖父母がランチルームで仲良く給食をいただきました。
おばあちゃんの信子さんと一緒に食べていた1年生の岩瀬佳乃ちゃん。どれが一番おいしかった?との問いに「なめこ汁!」と元気にお返事。信子さんも、「上手においしく食べてくれてよかった」と目を細めておられました。
食事の合間には、3年生15名が、岩魚の養殖場やなめこの栽培場などを訪れ、取材してきた内容を発表。地元の特産品に対する理解を深めていました。
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