現在の位置:トップ > お知らせ > となみ青年会議所が提言
情報発信元:政策推進課
12月1日、社団法人となみ青年会議所(理事長野原一司)の代表10名が福野庁舎を訪れ、市長に提言書を提出しました。
これからの「となみ野10年間」を考えた住民主体のまちづくりについて、「住民参画システムの提言」「住民満足度を高めるシステムづくり」への提言がなされました。
また、これまで、地域間交流や市民の安心や安全などについて地域で活動してきた事例から、次の4つの提言がされました。
(1) となみ野コミュニケーションの創出
(2) 地域アイデンティティーの確立
(3) となみ野コミュニティービジネスの発信
(4) 災害に強い地域づくり
県で計画されている防災訓練への参加や伝統文化を継承する「まつり」についての具体的な提言もあり、一緒に「まちづくり」をしていきたいと、熱く語るメンバーの方に応え、市長は「ゆっくり、読ませていただきます。地域のためになるようにお願いします」と述べました。
市政情報
より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。
Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?