現在の位置:トップ > お知らせ > 散居村に沈む夕陽と日没後の残照が水田の水鏡と織りなす景色
情報発信元:南砺で暮らしません課
5月15日(月)の夕方から日没後にかけて撮影した八乙女山山頂付近からのぞむ景色と閑乗寺公園第二駐車場からの夜景です。
沈む夕陽が周囲の景色を刻一刻と変化させていく様子は、この時期ならではのお楽しみ。となみ野の散居村に暮らす人々の営みをあらわす田植前後の水田と美しい夕陽が織りなす景色にはファンも多く、平日の夕方にも関わらず大勢の写真愛好家が訪れ、夕方の山間ならではの冷たい風の中、思い思いにシャッターを切っていました。
午後7時少し前の日没後は、しばらく残照が映える散居村を撮影してから閑乗寺公園第二駐車場に移動。午後7時20分から30分過ぎ頃はまだ若干空にも明るさが残っており、水田が水鏡のように映える夜景を撮影する事が出来ました。
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