現在の位置:トップ > お知らせ > 一筆入魂、練習の成果やいかに!
情報発信元:政策推進課
10日(火)、福光西部小学校では、3学期始業式の後冬休み中の練習の成果を発表する「書初大会」が行われました。
1・2年生は教室に残りペンで課題に挑戦し、3年生以上は体育館に移動し、毛筆で書初を行います。ピンと張り詰めた雰囲気の中、みなさん真剣な表情で筆を走らせていました。
5年生の課題「春の足音」を書き終え、出来栄えを眺めていた吉田雅仁くん。「休み中は1時間ずつ5日間練習しました。いい出来だと思います」と満足気な表情。同じく5年生で、1日しか練習しなかったという北島雄一郎くんも、「まあまあいいです」とにんまり。みなさんカメラを意識することなく、存分に練習の成果が出せたようでした。
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