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情報発信元:政策推進課
4日(土)・5日(日)、いなみ木彫りの里を会場に「雪国祭アイスフェス2006・なんとあったか鍋祭り」が開催され、お馴染み干支の大雪像や、井波の特産品などを提供するくいだおれ横丁を目当てに大勢の方が訪れました。
今年は、天候に左右されないよう、温かい鍋物や特産の里芋など、食べ物をメインテーマに据えての開催。イノシシ肉を使った「山くじら鍋」や岩魚の塩焼き、地元芋煮会のみなさんが容易した熱々のラーメンなどが人気で、訪れた方は、”立春”とは名ばかりの寒波に凍える体を、あったか料理を食べて温めていました。
創遊館館内では、大正琴の演奏などアイスステージが設けられたほか、『広報なんと』の4コマ漫画でお馴染みの漫画家森みち子さんが設置した似顔絵コーナーも人気で、幼い兄弟が二人並んで似顔絵を描いてもらう微笑ましい光景も見られました。
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