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井口小中学校の児童生徒が田中市長へ提言

総合的な学習の時間を活用して地域の魅力や資源を再認識

情報発信元:南砺で暮らしません課

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小学生は生き方に学ぶ井口のすてき再発見

 12月22日(金)、井口小学校と中学校の児童生徒の皆さんが、総合的な学習の時間を活用して学習したことを自分たちの視点でまとめ、地域の現状や課題とその解決策について「未来に向かって、私たちが考えること」と題して田中市長に提言を行いました。

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学習の成果を市長に提言

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児童の発表に市長から感謝のことば

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中学生は井口の特産品を使った活性化策を提言

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いのくち椿館周辺に井口の魅力集結

 南砺市内の小中学校では、「ふるさとを誇りに思い、未来を切り拓く なんとっ子」の育成を目指して、総合学習の時間の充実に取り組まれています。
 井口小学校(山下透校長)では、この総合学習の時間を活用して「井口地域の人々の生き方に学ぶ〜井口のすてき再発見〜」をテーマに5・6年生の児童10人が井口地域の発展や文化とその継承に力を注いでいる方を研究し、実際に取材や資料などから自分たちが共感した地域の方の活動に関する学習を7月から実施。グループでの意見交換などや学級での話し合いを通して課題を掘り起こし、最終的に田中市長への提言としてまとめられました。児童の発表では、毎年井口地域で開催されている南砺いのくち椿まつりに丹精込めて育てた数多くの椿作品を出品されている高野弘子さんや井口の特産品である丹波黒大豆の栽培と普及に携わり、小学校や保育園などをはじめ地域で指導を行う荒岡信次さん、また、赤祖父ため池の築造に尽力された吉井嘉一郎さんを紹介。「取材や調査研究を通じて地域に対する思いや愛着を学ぶことで地域への誇りを再認識しました。これからも地域に愛着を持つ仲間を南砺市全域に増やしていきたい」と田中市長に提言しました。
 提言を受け、田中市長は「皆さんの発表を聞いて地域への深い愛着を感じ、たいへん嬉しく思います。皆さんが学習した地域の歴史や文化資源は未来へとつながるものです。児童の問いかけに答えて下さった地域の方々に感謝します」と述べ、児童の皆さんは力強いまなざしを向けながら市長のメッセージを受け止めていました。
 続いて、井口中学校(今井幸代校長)では、「井口地域の活性化」をテーマに1年から3年生まで全校生徒26名が1学期から考えた活性化策を田中市長に提案。井口産コシヒカリが持つ強い甘みと豊かな食感や特産丹波黒大豆の粒が大きく風味豊かな点に着目し、実際に試食による産地比較や黒大豆入りシフォンケーキの試食を踏まえて、井口地域にはこれら特産品を購入できる場所がないことを指摘。いのくち椿館周辺を販売や食事ができる道の駅として整備し、ARの技術を用いた椿やアニメを取り入れて活性化することや中学生全員が参加する防災訓練の実施について、生徒自らの役割などを踏まえた訓練を盛り込むことで地域住民の皆さんのつながりをより深める「結」の村づくりなどを、中学生の視点から田中市長へ提案しました。
 いずれも中学生らしい視点で地域への愛着にあふれた提案に、田中市長は「まちづくりには、あるもの探しの視点が大切。皆さんの発表は、地域の豊かな資源に目を向け、しっかりと捉えられた提案です。今後はこの提案について1、2年生が引き継いで、さまざまな観点から検証を加えてはどうか」と中学生に向けて提案し、熱いエールを送っていました。

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  • 最終更新日:2017年12月23日(土曜日) 16時30分
  • ID:2-3-12145-19017
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