現在の位置:トップ > お知らせ > 「五十の手習い塾」第五期生 研修成果発表会を開催しました
情報発信元:南砺で暮らしません課
1月27日(土)、いのくち椿館で、熟年まちづくりリーダー養成事業「五十の手習い塾」第5期生15名による研修成果発表会が開催されました。
第5期は、宮口とし廸(としは人偏に同)早稲田大学名誉教授を塾長に、地域経営の観点からまちづくりや地域づくりに必要な研修を外部講師を招いて5回、県外先進地視察研修として岡山県高梁市や真庭市、津山市の訪問、塾長講話1回を行ってきました。それらを通して、自ら考えるまちづくりについて学んだことや自分の夢について発表する機会として、研修成果発表会が開催されました。
塾生からは、福祉や観光、農業、歴史、地域の魅力、ひとづくり、食育、子育て、音楽など、様々な分野からのまちづくり提案が発表されました。発表後には、1人ひとりに宮口塾長から細かなアドバイスやエールが贈られました。
また、発表会後の修了式では修了証が手渡されました。五十の手習い塾は今年度で終了しますが、今後、この塾で学んだ81名の卒業生たちのネットワークが様々な活動に活かされることを期待しています。
※ダウンロードします。 (関連書類をご覧になるには)
問い合わせ先 |
南砺で暮らしません課 電話番号 0763-23-2037 FAX番号 0763-82-0170 |
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発表会場はこちらです(いのくち椿館)
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