現在の位置:トップ > お知らせ > 恒例となった福光橋の真ん中での「出あい」を披露
情報発信元:南砺で暮らしません課
15日(日)早朝から福光市街地一円で開催された「ふくみつ春まつり」。午後からも時折雨が散らつくはっきりしない天候が続く中、福光宇佐八幡宮の巨大神輿と荒木町の御神輿の巡行、さらに各町の獅子舞や庵屋台のが町中に繰り出しました。
2012年より、2つの御神輿の開催日が同日となったために毎年の恒例となった福光橋の真ん中での「出あい」。法螺貝の音が鳴り響く中、2つの御神輿がタイミングを合わせて福光橋の真ん中で顔を合わせ、掛け声をかけながら力強く何度も御神輿を持ち上げると、大勢の見物客からは拍手や歓声が上がっていました。
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