現在の位置:トップ > お知らせ > 福光地域提言実現検討組織の会議開催報告について
情報発信元:政策推進課
福光地域では、令和4年8月3日に提言実現検討組織(エンジョイふくみつ)による会議が開催されました。
その会議録と当日配布資料を公開します。
8月3日に開催された会議では、小矢部川を中心としたにぎわい創出について、ハード整備を小矢部川のどの範囲にするのか、どんなハード整備が利用者の皆さんにとって使い勝手の良いか、事業系とイベントの優先順位について意見交換がなされました。
■主な意見
<小矢部川を中心としたにぎわい創出について(ハード整備)>
・ハード整備の検討は、下流の新福光大橋から上流のビレッジハウス天神住宅の範囲ということをこの会議の共通認識としたい。
・私の考えるスロープは、ベビーカーを含めた歩行者専用。例えば、橋から螺旋状に上り下り出来るようなイメージ。
・対岸にも同じようなスロープがあると良い。
・ウォーキングやサイクリングのコースについて、今の車道に500mや1kmなどの案内板を設置してはどうか?
・それを路面に表示するだけでもいいかもしれない。消費カロリーを表示するのも興味深い。
<事業系とイベントの優先順位について>
・エンジョイふくみつとして、何か活動できると良い。
・秋に、所属する団体で小矢部川河川敷の清掃活動を行う予定。
・今のように、何か物事が企画されても発信が足りないのか、隅々まで情報が行き届かない傾向にある。
・楽しく盛り上げて、周りを巻き込みながら進めていきたい。
◆これまでの会議の概要はこちらからご覧ください。
福光地域提言実現検討組織 会議録
※ダウンロードします。 (関連書類をご覧になるには)
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