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情報発信元:政策推進課
9月16日(土)から開幕した「寺のまちアートinいなみ2006」。石畳で名高い八日町通りを中心としたお寺・民家・商店など約100箇所に、400点あまりの美術品を展示。まち全体に芸術の秋に相応しい雰囲気がただよっています。
信仰と木彫りの街”井波”をアピールする寺のまちアートも今年で3回目。連休中のみだった会期を、今年から30日(土)まで延長して開催しています。
瑞泉寺隣の妙蓮寺では、米田雪子さんの絵画や、小原流の永田清芳さん・直海桂子さん・長森保子さん・大島豊美さんによるいけばなを展示。本堂での美術品展示という普段はありえない光景を、大勢の方が楽しまれていました。
今年からの新企画「木彫看板スタンプラリー」。通りにある木彫看板を探し出し、スタンプを集めると井波の特産品がプレゼントされるというものです。参加シートを手にした子どもたちが、大喜びでスタンプを押してまわる光景が見られました。
※一部のお寺・民家・商店では、9月18日(祝)で展示を終えています。
※スタンプラリーは、10月15日(日)まで実施しています。
※携帯写メールによる「フォトコンテスト」や、「写真コンテスト」も実施中です。詳しくは井波観光協会にお問い合わせください。
問い合わせ先 |
井波観光協会 電話番号 0763-82-2539 |
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