現在の位置:トップ > お知らせ > 市内中学生がアメリカ・マルボロ町での活動を報告
情報発信元:情報政策課
8月26日(月)、アメリカ・ニュージャージー州マルボロ町での派遣研修に参加した中学生らが南砺市役所を訪れ、齊藤副市長に帰国の報告を行いました。
研修に参加したのは、城端、平、福野、福光、吉江中学校の5校から14人で、今月14日から24日までの11日間、現地でホームステイをし生徒と交流を深めました。
帰国報告では、齊藤副市長が「マルボロ町で日本とは異なる文化を経験できたことは一生の宝ものになる。ぜひこの経験やマルボロでの出来事を周りの友達にも教えてあげてほしい」と挨拶を述べ、生徒が一人ずつ「日本との違いを感じ、もっと海外のことを知りたくなりました」「アメリカは個性を認め合う環境がある。だからこそ人に優しくできるのだと感じました」などと研修の感想を報告しました。
帰国報告には、山田清志団長らも同席しました。
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