現在の位置:トップ > お知らせ > 市内学校で書き損じはがきを寄贈
情報発信元:情報政策課
2月3日(月)、福光南部小学校の児童が集めた書き損じハガキ54枚と切手47枚が市ユネスコ協会に贈られ、贈呈式が行われました。
書き損じハガキや切手は、ユネスコ世界寺子屋運動の一環で、世界中の恵まれない子どもたちの教育支援に役立てられています。
福光南部小学校では、運営委員会が中心となって約2ヶ月間をかけ、全校児童からハガキや切手を集めました。
贈呈式では、同委員会の高瀬龍一郎委員長(小6)が市ユネスコ協会の武田慎一会長に「12月から呼びかけて集めたハガキや切手です。困っている方のために役立ててください」と手渡しました。
今後市内の全小・中・義務教育学校でも贈呈式が行われる予定です。
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