情報発信元:南砺で暮らしません課
8月4日(水曜日)、井波の「不動滝の霊水」を使用した、飲料水「不動滝の郷」が商品化。兜s動滝霊水井波の前川哲郎社長、久恵博明専務、深沢県砺波農林振興センター次長らが、PRのため田中市長を訪問しました。
「不動滝の郷」は硬度30の硬水で、まろやかな味が特徴のミネラルウォーター。1本150円で「よいとこ井波」や「いなみ木彫りの里創遊館」で販売しています。
前川社長は、「徹底した衛生管理が図られ、味と安全性には絶対の自信があります」と、あいさつ。田中市長に500mlペットボトル24本入り1ケースを寄贈しました。田中市長は、「ソバを打ちが趣味で水にはこだわりがあるが、口当たりが良く本当に美味しい」と、感想を述べました。
また、甲子園出場を果たした砺波工業高校野球部にも、差し入れとして10ケースが贈られました。
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