絵日記による学童疎開６００日の記録

　旧福光町での疎開体験を綴ったホームページをご覧ください。

　今から６０年前（昭和２０年４月〜２１年３月迄）、旧福光町に、東京女子高等師範学校附属国民学校（現お茶の水女子大学附属小学校）のみなさん約１３０名が集団疎開しておられました。
　当時は、町の素封家や旧家など８か所のお宅を借り、福光小学校や女学校、図書館の一部で授業を行っていたそうです。その期間に、子ども達が描いた絵日記を中心としたホームページ「絵日記による学童疎開６００日の記録」が卒業生の方によって運営されています。”時代の証言”が記録された貴重なホームページ、みなさん是非ご覧になってください。

• 絵日記による学童疎開６００日の記録ホームページ

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