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テレビ電話「スカイプ」を用いた 高齢者支援事業サービス実証実験を提供開始

テレビ電話を使った高齢者支援サービス

情報発信元:地方創生推進課

テレビ電話「スカイプ」を用いた 高齢者支援事業サービス実証実験を提供開始の画像
ふれiTV事業詳細図

 南砺市はICT技術利活用を通じて地域課題を解決しその成果を踏まえ「地域ICT利活用モデル」を全国に展開するために設立された総務省の「ユビキタスタウン構想推進事業」によって構築された高齢者支援事業サービスを4月より開始します。

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「ふれiTV」端末イメージ

 近年、日本の地域社会では高齢化が加速しており全世帯約4820万世帯中、65歳以上の親族がいる世帯数は1798万世帯と37.3%に上っており高齢化の進行が認められます。また特に何らかの支援が今後必要になってくると予想される「一人暮らし高齢者」の増加は特に深刻であり(404万世帯)平成12年から平成17年間の5年間推移を見てみると33.5%の増加となっています。富山県の中山間部に位置する南砺市においても、高齢化の進展は全国以上の速度で加速しており深刻な課題とされており、本事業に取り組むことによって活力ある高齢化社会のあり方を検討、促進することとしております。

【提供するサービス】
 南砺市内に散在する限界集落(※)を中心に実験的に300世帯を超える高齢者宅にインターネットテレビ電話「スカイプ」を実験搭載した専用端末を設置しました。高齢者が利用することを前提として開発されたこの端末の名称は「ふれiTV」と名付けました。「ふれiTV」にはスカイプ機能の他に「緊急情報告知」、「回覧板(動画像、文字情報デジタルサイネージ)」の機能が搭載されており、各種行政機関や福祉事業者、民間事業者等に設置されたPC端末と連携しテレビ電話による高齢者支援や情報提供事業を提供します。
(※)限界集落:65歳以上の高齢者の割合が50%以上の集落

【ふれiTV端末の特徴】
 高齢者が操作しやすいようにと製作された「ふれiTV」のOSにはアンドロイド2.1が採用されていますが高齢者がOSの画面をみて操作する必要はありません。
 テレビ電話に必要な「連絡先」の設定や、必要な地域情報の有無はCATV局内に設置されたサポートセンターにて設定が可能となっており、高齢者は複雑な操作をすることなく無線LANで接続された「ふれiTV」のタッチパネルを2,3回タッチするだけで、ハンズフリーで行政や家族とのコミュニケーションを得ることが可能になっています。

【今後の展望】
 実験的に整備させていただいた高齢者等からの声を受けて、今後は「買い物支援」、「見守りサービス」機能などの各サービスを順次追加していくことを検討しています。



【スカイプジャパンの代表取締役である岩田真一様からのコメント】
「スカイプにとって、南砺市の高齢者支援事業サービスの発展は大変励みとなるもので、実証実験にスカイプの技術が採用されたことを大変光栄に思います。スカイプのビデオ機能を利用して、一人暮らしの高齢者の方々が、大切な人と顔を見ながら会話ができるようになります。スカイプでは、今後もこのプロジェクトの可能性に期待し、引き続き社会に貢献できることを楽しみにしております。」


別途参照:イメージ詳細図
Skype、関連商標およびロゴ、「S」記号はSkype Limited社の商標です。

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  • 最終更新日:2011年3月7日(月曜日) 08時29分
  • ID:2-2-1-7699
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