現在の位置:トップ > お知らせ > 全国障害者スポーツ大会「ぎふ清流大会」で郷土の選手が大活躍!
情報発信元:南砺で暮らしません課
10月13日(土)〜15日(月)の期間、岐阜県で開催された第12回全国障害者スポーツ大会「ぎふ清流大会」。17日(水曜日)、上位入賞を果たした山田睦海さん(大鋸屋)と唐島田悦夫さん(高瀬)が、福野庁舎を訪れ中山副市長に喜びの声を聞かせてくれました。
陸上のソフトボール投げで銀メダル、ジャベリックスローで銅メダルを獲得した山田さん。3年前の新潟大会では優勝経験もある実力の持ち主で、今大会の2つを合わせ通算5個のメダルホルダーとなりました。また、卓球で34年ぶりの出場を果たした唐島田さんは、静岡の選手に惜しくも破れたものの堂々の銀メダル獲得となりました。
福野庁舎へは両選手をはじめ、市身体障害者協会の梅本直明会長と前田久夫同事務局長が同行し上位入賞を報告。中山副市長は「全国の檜舞台で栄冠を勝ち取られ市民として誇りに思います」とねぎらいの言葉を贈りました。ご両人とも「今回の結果はみなさんのお蔭です」とコメントされ、支えていただいた方への感謝の気持ちを語りました。
なお、山田睦海さんは、16日(火)、県民会館で行われた『第61回富山県社会福祉大会』で、厚生部門功労者表彰を受賞。併せて、報告されました。
問い合わせ先 |
福祉課 障害福祉係 電話番号 0763-23-2009 |
---|
くらしの情報
市政情報
より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。
Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?