散居村を照らす夕陽
25日(水)午後6時40分〜7時頃にかけて、八乙女山(井波地域)の頂上付近にあるハンググライダー離陸台から望む夕陽を撮影しました。
午後6時40分頃
日没寸前(午後7時頃)
田植えを終えたばかりのこの時期、田んぼがまるで湖のように見えることから、水面に映える夕陽を見ようと県外からも大勢のカメラマンが訪れます。この日は、遠く奈良ナンバーの車も見受けられました。
この日太陽が完全に没したのは午後7時4分。水面に反射する夕陽を見たい場合、午後6時頃からスタンバイされたほうがいいでしょう。
夕陽は、この場所より下の閑乗寺展望台付近からでも十分に望見することができます。稲が大きくなるまでの期間、水面に映える美しい夕陽をご覧になられてはいかがでしょうか。
政策推進課