ドイツ訪問団来庁

　ドイツから、スポーツ少年団（高校生）のみなさん１１名が南砺市を訪れており、１日（月）、福野庁舎に溝口市長を表敬訪問されました。

　第３２回目となる日独スポーツ少年団同時交流により南砺市を訪れられたもので、昨日７月３１日（日）から３泊４日の日程で南砺市に滞在されます。
　溝口市長が、「短い滞在期間ですが、十分楽しんでください。両国の親善が深まることを期待します」と歓迎の言葉を述べ、記念に井波彫刻の獅子頭を贈りました。
　来日された１１名は、アルペン・クロカンなどスキーのスペシャリスト。本日午後３時から、福野体育館で福野スポーツ少年団のみなさんと交流されるほか、明日は、桜ヶ池クライミングセンターでクライミングにも挑戦されます。
　南砺市で良い思いでを作ってもらいたいものですね！