南砺市(なんとし)

もったいないとおかげさまがつなぐエコビレッジサミット〜分科会討論〜

7つの循環をテーマに様々な活動についての事例発表や話し合いが行われました

もったいないとおかげさまがつなぐエコビレッジサミット〜分科会討論〜の画像
市 講に学ぶ・・・コミュニティの循環

 じょうはな座ほかを会場として開催中の「もったいないとおかげさまがつなぐエコビレッジサミット」。29日(土)の午後からは、7つの循環をテーマにした分科会討論が開催されました。

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志 人に学ぶ・・・教育の循環

もったいないとおかげさまがつなぐエコビレッジサミット〜分科会討論〜の画像
護 母に学ぶ・・・子育ての循環

 分科会討論は、7つの分科会に分かれ、それぞれ市内在住の若者が進行役を務め、市内でさまざまな活動をされているグループの代表者から活動の内容や悩みなどを事例発表してもらい、それについてリバースプロジェクトのスタッフから助言をもらいながら、参加者全員で話し合うかたちで進行。各分科会で話し合われた内容は、明日の午前9時からじょうはな座ホールで開催される全体会の対話型討論会で発表されます。

◎分科会の内容
・市 講に学ぶ コミュニティの循環
人々の心の変化に伴い、寺の役割が落ち、そしてそれが地域コミュニティの衰退につながっています。なつかいしい過去を振り返り、「講」の果たした役割からコミュニティを見つめなおします。
・荷 山に学ぶ エネルギーの循環
 自然エネルギーをあますところなく活かしていた過去に学び、新たな視点から木、水、熱、光などを活かしたエネルギーの未来について考えます。
・散 疎に学ぶ 地域の連携と循環
 分散型の地域それぞれが地域資源を循環させ、自立を目指すエコビレッジ構想を進める南砺市。エコビレッジモデルをスタンダードとするための戦略と戦術はなにかを考えます。
・志 人に学ぶ 教育の循環
 高度成長期を担ってきた世代は、豊かさをもたらしてくれた反面、物と金に依存する価値観を作ってしまいました。今一度、なつかしい過去に立ち戻る術を考えます。
・護 母に学ぶ 子育ての循環
 かつて、子どもは「地域」の宝物でした。しかし、今は「家族」のものとなっています。未来の南砺市を担う子どもたちと母親に、地域はなにをしてあげられるのかを考えます。
・緑 里に学ぶ 農と食の循環
 地域で採れた農作物は地域で消費するというサイクルが壊れている現代の流通を見直し、なつかしい過去に立ち戻り、小さな循環で再興する農の姿を、需要・供給面から描いていきます。
・質 商に学ぶ 資金の循環
 自営業の減少で、商店街の衰退だけでなく、地域内の資金循環も壊れています。南砺市民の獲得した富が大都市圏に流れ、地方が貧しくなる構造を、なつかしい過去に学んで立て直しましょう。

 明日30日は、午前9時からじょうはな座ホールを会場として全体会の対話型討論会が行われます。解決策提示者として石田秀輝氏、伊勢谷友介氏、鈴木輝隆氏、中井徳太郎氏、本田節氏と田中市長、行司役として吉澤保幸南砺市政策参与が参加されます。南砺型環境・生命文明社会の構築を目指す今回のサミットの総まとめとなる全体会にぜひ足をお運びください。

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