南砺市(なんとし)

富山大学附属病院と連携を深める南砺市寄附講座「南砺・地域医療支援学講座」開設

県内初の取り組みによる地域医療の充実と地域包括ケアを担う人材育成に期待

富山大学附属病院と連携を深める南砺市寄附講座「南砺・地域医療支援学講座」開設の画像
南砺市と富山大学附属病院による共同記者会見

 3月29日(木)、福野庁舎で南砺市による富山大学附属病院「南砺・地域医療支援学講座」の設置に関する共同記者会見が行われました。

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南砺市民病院の清水幸裕院長

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富山大学附属病院の齋藤滋院長

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サテライトセンターに常駐する廣川慎一郎客員教授

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4月からの新しい試みに意欲を示されました

 富山大学附属病院での南砺市寄附講座「南砺・地域医療支援学講座」の開設は、南砺地域における医療の充実および南砺市民病院との連携による地域包括ケア人材の育成などを目的とする県内初の試みです。寄附講座では、南砺市民病院に富山大学附属病院の地域医療支援サテライトセンターを設置。富山大学附属病院から派遣される地元福野出身の廣川慎一郎客員教授が、小児科医ならびに総合診療医、さらに医学教育における豊富な経験と実績のもとで診療を行いつつ、地域で不足する診療科の研修医や医療スタッフの研修や患者紹介の円滑化による地域医療の充実に取り組まれます。
 共同記者会見にあたり、田中市長、南砺市民病院の清水幸裕院長、富山大学附属病院の齋藤滋院長が順にあいさつし、小児科医の充実、総合診療医の養成による子どもから高齢者までが安心して暮らせる地域医療環境の充実、富大附属病院と市の連携が深まることによる協力体制の構築、より高いレベルの医療環境整備、2025年問題を控えての急性期医療から慢性期医療に対応できる地域包括ケア人材の養成、地域に根差した医療体制の向上など、県内初となる試みの可能性について説明されました。
 また、4月から市民病院に設置される地域医療支援サテライトセンターに常駐する廣川慎一郎客員教授がセンターの概要や具体的な取り組み内容および展望などを説明すると共に「同級生や同窓生が大勢いる南砺地域の医療に貢献したい」と述べ、新たな試みに向けた強い意欲を示しました。

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