久しぶりの給食を食べる子どもたち
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するための臨時休校が続いていた市内小中学校が6月1日(月)から再開し、子どもたちが元気に登校しています。
給食も再開。福光中部小学校(棚田賢也校長)では感染防止のため、配膳に時間がかからないようにあらかじめパック詰めされたものを教職員が子どもたちに渡し、全員が同じ方向を向いて、友達とおしゃべりしないように給食を食べていました。2年2組の男の子は久しぶりの給食の「おいしい」と笑顔で感想を聞かせてくれました。
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情報政策課