全国大会優勝を田中市長に報告

　8月5日(木)、全農杯2021全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)で、兄弟そろって優勝した柴田洸くん(福光東部小4年)、柴田優星くん(福光東部小2年)が田中市長に喜びを報告しました。

　同大会は、オリンピック日本代表で活躍する選手たちが小学生時代にそれぞれ優勝を経験している登竜門的な大会。柴田兄弟は7月に神戸市のグリーンアリーナ神戸で開催された今年の大会で、洸くんはカブ(小学4年生以下)男子シングルス、優星くんはバンビ(小学2年生以下)男子シングルスでそろって初優勝しました！

　2人の目標は「(階級があがる)来年の大会で優勝すること」と「将来オリンピックで優勝すること」だと話してくれました。共にご両親が市内で運営する卓球クラブ「STライトニング」に所属し、連日の猛練習に励んでいます。

• 大会結果（全農ホームページ）  （https://www.zennoh.or.jp/press/topic/2021/83856.html）

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