小型発電機2台を寄贈いただきました
4月25日(月)、(一社)日本道路建設業協会北陸支部が、道の駅福光と道の駅たいらへ小型発動発電機を寄贈されました。贈呈式が道の駅福光で行われ、海野正美(一社)日本道路建設業協会北陸支部長、田村毅北陸整備局富山河川国道事務所長、田中市長が出席しました。
道の駅福光の寺田支配人、道の駅たいらの野原支配人も交えて
(一社)日本道路建設業協会は、道の駅の防災機能強化を目的に、令和2年度から今年度までの3年間で、全国約200の道の駅に小型発電機を寄贈することとしています。
贈呈式で、海野北陸支部長は「道の駅は、休憩機能や地域の情報発信機能だけではなく、避難所として災害拠点となる役割も期待されているので、道路利用者や地域の方の安全安心の一助になれば嬉しい」と述べられました。
発電機は、1回の給油で約6時間の発電が可能で、有事の際は携帯電話の充電などに利用できます。
ご寄附ありがとうございました。
問い合わせ先 |
交流観光まちづくり課 電話番号 0763-23-2019 |
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情報政策課