南砺市(なんとし)

スマートインターチェンジの名称が決定しました

決定名称「城端スマートインターチェンジ」

富山県南砺市(市長・田中 幹夫)と中日本高速道路株式会社金沢支社(石川県金沢市 支社長・森島 貴代治)が共同で事業を進めているE41東海北陸自動車道に設置するスマートインターチェンジ(スマートIC)の正式名称が決定しましたのでお知らせいたします。

1.名称の考え方
本スマートICはサービスエリア(SA)に設置される出入口であることを明確に判別するため、当該SAの名称である「城端」を採用し、「城端スマートIC」といたしました。

2.名称決定までの経緯
本名称は、南砺市などで構成する(仮称)城端SAスマートIC地区協議会で検討をおこない、富山県内の道路管理者で組織する標識適正化委員会の意見を踏まえ決定された名称原案をもとに、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構による所定の手続きを経て決定されました。

関連書類

  • スマートIC名称決定(PDF形式:2,010KB)

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富山県南砺市荒木1550番地
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