京都利賀享友会のみなさん新車を寄贈
京都府の旧利賀村出身会「京都利賀享友会」のみなさん(会員157名)が、市へ新車(330万円相当)を寄贈されることになり、9月13日(水)、笠原外木蔵会長、斉藤昇一管理委員長、溝口市長らが出席して福野庁舎で寄贈式が行われました。
目録贈呈
寄贈車外観
寄贈される車と記念撮影を行った後、笠原会長から溝口市長に、「南砺市への熱い思いを込め、公用車を寄贈します。有効に活用してください」と目録が手渡されました。
毎年、府内に持つ「享友会館」の収益金で寄贈を行っている享友会のみなさん。6月に京都で開催された物産展の際、利賀行政センターの車があまりにも古くて故障したため、今年は新車を寄贈することに決められたそうです。
車は、豪雪地帯の利賀地域に配慮した4WD車。スタッドレスタイヤも付属していただきました。市では、利賀行政センターの公用車として有効に活用させていただきます。
問い合わせ先 |
利賀行政センター 電話番号 0763-68-2111 |
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政策推進課