一面に広がるキバナコスモス
9月9日(土)からイオックスアローザの芝生広場で開催される「第13回キバナコスモスまつり」を前に、7月に種まきに参加した福光南部あおぞら保育園と福光青葉幼稚園の園児27人が会場を訪れ、鑑賞会が行われました。
福光青葉幼稚園のみんな
福光南部あおぞら保育園のみんな
会場には「どこでもドア」も
キバナコスモス畑は、平成17年から設けられ、オレンジ色の「サンセット」と黄色の「レモンブライト」の2品種が10,000uの畑一面に広がります。
ポツポツと雨が降る中でしたが、園児たちは自分たちがまいたキバナコスモス畑を散策。花びらを数えたり、香りを嗅いだりしながら「きれいな花が咲いてくれて、うれしい」と感想を教えてくれました。
イオックスアローザでは、9月9日(土)から10月9日(月・祝)にかけて「第13回キバナコスモスまつり」が開催されます。期間中は、ゴンドラの遊覧運行やキッチンカーなどの出店が行われるほか、今年はゴンドラ山頂に散居村を一望できる「山のテラス」もオープン!ゴンドラの運行時間やイベントの詳細は、イオックスアローザホームページでご確認ください。
イオックスアローザ公式ホームページ
情報政策課