南砺市(なんとし)

森からの循環で持続可能な暮らしを目指す

森のエネルギーは地産地消で「木質バイオマスエネルギー促進事業」

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森林は再生可能な資源

市域の約8割を森林が占める南砺市。
森林は「伐って、使って、植える」ことで繰り返し使うことができる、再生可能な資源です。
南砺市では、地域の森林資源を余すことなく利用するため、市内の山々から発生する間伐材等の未利用材を「ペレット」や「薪」に加工し、燃料として使用する取り組みを進めています。
森林資源の地産地消によって、南砺の豊かな森林を守り続けると供に、エネルギーを地域内で循環させ、経済を回すことで、持続可能な地域づくりを目指します。

南砺の森のエネルギー地産地消の取り組みをご紹介します。
火のある暮らしを始めませんか?ペレットストーブの設置を支援します。
南砺の森から生まれたエネルギー「なんとペレット」

関連リンク

  • 南砺市のW木W利用促進事業〔市産材を使った家づくりを応援〕  (https://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=23611)
  • なんとの宝お祝い事業〔1歳になったお祝いになんとの木製品をプレゼント〕  (https://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=23684)

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