防災ヘリで被災地を視察
平成20年8月7日(木)、溝口市長以下の市幹部・担当者ら6名が、富山県の消防防災ヘリコプター「とやま」に搭乗し、「7・28豪雨災害」の被災地を上空から視察しました。
ヘリに乗り込む溝口市長
富山県防災ヘリコプター「とやま」
午前11時、富山空港からわずか10分あまりで福光地内の小矢部川河川敷に飛来した消防防災ヘリ「とやま」。溝口市長、清都副市長らが乗り込み、地上だけでは被害状況を確認しづらい小矢部川、山田川、国道156号、国道304号、IOX-AROSA、スノーバレー利賀スキー場などを、約1時間かけて視察しました。
市では、今回の視察なども参考に、豪雨災害からの一日も早い復興を目指して努力します。
問い合わせ先 |
南砺市災害対策本部(事務局:総務課内) 電話番号 0763-23-2003 |
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政策推進課