中山副市長に寄附金を手渡し
三協立山アルミ梶i藤木正和代表取締役社長)が、緑化活動に活用いただくようようにと10万円を寄附されることになり、13日(火曜日)、須田総務部長と飯田総務課長が副市長室を訪問しました。
三協立山アルミは設立50周年を迎え、創業以来アルミ製品開発、サッシ・建材事業を通じて、地域の活性化や雇用の創出等、地域に根ざした会社をモットーに取り組んでいます。
須田総務部長が「植樹活動などにお役立てください」と中山副市長に寄附金を手渡し、中山副市長は「ありがとうございます。環境や山の保全等、有意義に使わせていただきます」とお礼を述べました。
南砺で暮らしません課